洋邦問わず自分の好きな音楽(主にギターロック)の話題を中心に、興味のあることや日々の由無し事、たわ言などを綴っとります。ゆるく。
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loveless / my bloody valentine


このアルバムが何でこんなにカッコいいと思えるのかうまく説明できない。
ノイズというのは普通は不快なものだろう。ロックは時にそのノイズをカッコよく聴かせるけど、マイブラの場合はそれが突き抜けてる。浮遊感というか抱擁感というか、そういったものがある。
美しいノイズ。

また音は激しいんだけど一方でリズムとかは機械的で、ドラムなんかめちゃくちゃシンプルな打ち込みだったりするし、ボーカルも囁くような歌い方で、リリックは聞き取れない。もはや楽器の一部のような扱いなんだろう、言葉なんか超越してしまった感じだ。自分が持ってるのは日本盤なんだけど歌詞カードには「アーティストの意向により歌詞は割愛させて頂きます。」だもんな。この徹底したアーティストっぷりがいい!

ノイジーなのに美しいとか激しいのにクールだったりとかいう矛盾を抱えながら成立しているところがカッコいいのかもしれない。
シューゲイザーなんて括られたりするが、マイブラは唯一無二の存在だと思う。そしてこのアルバムはジャケットも含めて完璧なアートだ。

果たしてこの音を表現できるのかわからないが、ライブでこのノイズの洪水に包まれてみたかったよ。
何故かプライマルでギターを弾いてるケヴィン・シールズ。このころのテンションに戻るのは無理だろうな~・・・。
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テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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2008/12/12(金) 00:17:07 | | #[ 編集]
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