洋邦問わず自分の好きな音楽(主にギターロック)の話題を中心に、興味のあることや日々の由無し事、たわ言などを綴っとります。ゆるく。
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TIRED OF HANGING AROUND / THE ZUTONS


最近フジロックに備えて珍しく貪欲に出演アーティストの新譜を買い漁っております。漁ると言う程でもないかな・・・。ここのところ気になるバンドのリリースラッシュだし。
ということで、ズートンズの新譜。

リバプール出身の5人組でコーラルと同じレーベルから2004年にデビュー。本作がセカンドアルバム。
UKロックって土地の広さのわりには地域によって結構はっきり特徴があって面白い。マンチェスター、ロンドン、グラスゴー、ウェールズ等など。後から出身地を聞いて「あ~、やっぱり」とか思うこともよくある。
リバプールには所謂リバプール・サウンドってやつがあって、コーラルなんかはわかるんだけど、このズートンズはあんまりリバプールっぽくないね。
そもそも音楽自体カテゴライズするのが難しいような・・・。もともとソウル、ファンク、カントリー、サイケとか、表現しようという音楽もいろんなこと言ってるし評価でもいろんなジャンルを引き合いに出されたりしてるけど、それらを独自に消化してズートンズ・サウンドを作り出している。

しかし何と言ってもズートンズをズートンズたらしめているのには紅一点アビちゃんの存在が大きいね。彼女のサックス、コーラスがズートンズをこれだけ個性的な存在にしている一つの要因であることは間違いない。そしてかわいい(笑)。本作でもいい味出してくれとります。

先行シングル7「Why Don't You Give Me Your Love?」やRCみたいなサックスが印象的な8「Oh Stacey (Look What You've Done!)」もいいけど、軽快な1「Tired of Hanging Around」、3「Valerie」が凄くいい!

ライブの評価も高いようなのでフジが楽しみだけど、他にも観たいのと重なりそうな悪寒・・・。確か明日最初のタイムテーブル発表だよな~。
というか、3日も行けるだろうか・・・。
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EYES OPEN / SNOW PATROL


スノーパトロールの新譜。4枚目のアルバムなのか。デビューして12年にもなるんだ、知らなかった。ミーハーですみません、前作からしか持ってないです・・・。

よくコールドプレイと比較されてるけど、わかる気もする。コールドプレイが好きな人なら間違いなく好きだろうね。
しかし歌いまわしやベースライン、ダウンストロークでガンガン鳴らされるギターなど、彼らには独特のスノーパトロール節とでもいうような音がある。

前作に比べてクリアで重厚な音に感じるのはU2も手がけてるというプロデューサーの腕なのかな。美しさに加えより力強さを増していて、メンバーの自信が伝わってくる。

個人的にオススメ曲は1.「You're All I Have」、2.「Hands Open」、5.「It's Beginning to Get to Me」、9.「Headlights on Dark Roads」。
特に2曲目の「Hands Open」は、これが一番スノーパトロールっぽくないんだけど新境地と言う感じの骨太ロックでカッコいい!

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STADIUM ARCADIUM / RED HOT CHILI PEPPERS


レッチリの2枚組のニューアルバム。

最初、次のアルバムは2枚組だというのを聞いたときは「え~?やめてくれよ!」と思った。いい曲がいっぱいできて絞りきれないから2枚組にしたとか言われても大抵アーティストのエゴで「もっと削って1枚にしてくれたら良かったのに・・・」と思う場合が結構あるからだ。

でもこのアルバムは違った!2枚で28曲もあるのにすんなり聴けてしまう。やってくれたよ!ホントに。

自分は一発で気に入ったんだけどいろんなとこでカスタマーレビューとか見ると賛否両論っぽくて、前2作が好きな人にはあまり好評ではないのかな。前作も好きだけど、メロディアスというかメロウな感じで落ち着いてきちゃったのがちょっと寂しかったんだよね。
でも今回のアルバムでは帰ってきた!ファンクなレッチリが!!
もちろん前作からの流れのメロディアスな曲もあるし、本当にバランスが良くて2枚通して聴いても飽きない。

とにかく今作では、前作まで鳴りを潜めていた感のあるフリーのファンキーな超絶ベースが復活したのが嬉しいんだけど、更にジョンのギターがもう凄まじい。弾きまくり!
しかし結成して20数年というのにこのモチベーションの高さは凄いね。実際レコーディングしたのは38曲らしいし、その中から絞って28曲って・・・。
ジョンに至ってはソロでたて続けに6枚だっけ?アルバム出してるのに、何なんだその創作意欲は?!

オススメ曲は、代表曲でもある「Dani California」や「Tell Me Baby」もいいけど「Charlie」もいいし「21st Century」、「Storm In A Teacup」、ジョンのギターがサクレツする「Readymade」もいいな。いっぱいありすぎる(笑)。
でも個人的に一番好きなのは、他に言ってる人見たことないけど「Hump De Bump」だったりする。ライブで是非聴きたい超ファンキーで楽しい曲。「ハンプでバンプ」ですよ?!(笑)
あ~、フジがめっちゃ楽しみになってきた!!

あ、そうそう。但しこのジャケットはいかがなものかと思う。

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フジロック '06 第6弾発表
いや~、ここへきて嬉しい発表だ。
気になってたTHE RACONTEURSとDIRTY PRETTY THINGSが決まるとは。
まだ両方とも持ってないんで早速チェックしないと。

それと音源は1枚しか持ってないけどフィッシュマンズも誰がボーカルやるのかっていうところで気になる。この間のライブの豪華ゲストボーカル陣の中から誰か出るのかな。

あとMADNESSっていうのも驚いたな。遠い記憶にHONDA CITYのCMソングぐらいしか知らんが。


とにかく今回の発表では3日目トリがストロークスというのがちょっと弱いなと思ってたけど、その他のアーティストが凄くて結構なサプライズだったよ。グッジョブ!

気が付けばかなり充実したラインナップになってきてる。こうなるといよいよタイムテーブルが気になるな~。確実にどれかは観たいの重なるだろうし。あれ観てこれ観てあっちに移動してここで飯食って・・・
って悩んでるときも楽しいんだけどね。

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LAST DAYS


久しぶりに映画館に映画を観にいった。

ニルヴァーナのカート・コバーンをモデルにした映画だ。
けど・・・すっかり忘れてた、フィクションだっていうのを。何かで見たハズだけどだいぶ前だったからなぁ。
主人公が「ブレイク」と名前を呼ばれたときようやく思い出した。

まあ、カートの死の真相は想像するしかないわけだからフィクションなのは当たり前かもしれないけど、あまりにも淡々とし過ぎてたな。「まあ、カートの最期ってこんな感じだったかもな」って割と自分でも想像し得るような内容だったし、生と死についてならば実際にカートが死んだときの方が考えさせられたよ。

予備知識もなしに行ったのが悪かったけど、フィクションだろうがなかろうがニルヴァーナや親しかったバンドの演奏シーン、せめてBGMぐらいはその辺の音が聴けるかなと音楽的なことを期待してた自分にはちょっとガッカリだった。

でも作中主人公が弾き語ってた曲はクレジットみたら演者のマイケル・ピットが自分で作ったのかな?「あれ?ニルヴァーナの曲か?でも聴いたことないな」と思ったぐらいカートが作りそうな感じだった。
器用だね・・・。

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フジロック '06 大トリ?
フジロック3日目の大トリがストロークスに決定したらしい。

正直言って少々期待はずれだったな。
ストロークスは好きだけどフランツ然り、フジロッククラスのフェスでトリというのは疑問だ。

デビューしたての勢いのあるときに呼ばなくてアルバム3枚出したけどまだビッグネームという程ではないと思うんだが、大トリとは・・・。大物のブッキングに失敗したんだろうか。

なんか年々「スゲー!このバンドが来るの!?さすがフジだぜ~!!」っていうのが少なくなってる気がするな。
まあ現時点でも観たいのはいっぱいあるし大物が来たからといって観るかどうかわからないけど、今年は早割もハズれたし値上がりして3日で4万もするチケット買って、個人的にかもしれないが去年よりメンツが弱いとなると少々解せんな。

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CLAP YOUR HANDS SAY YEAH / CLAP YOUR HANDS SAY YEAH


フジロックの予習として・・・。

CYHSYはアークティック・モンキーズなんかと同じようにネットや口コミで人気が広がったバンドだ。

サウンドはよく脱力系とか言われるけど、いろんな音がガチャガチャ鳴っていて楽しい。一曲一曲がそれぞれ個性的だ。そこに美しいコーラスと、いちばん脱力系と言われる所以であろう酔っ払ったトム・ヨークの様なボーカルが乗ってくる。

ポップだけどちょっと切なくて、何かとても人の良さを感じる。個人的なイメージは「辛い事ばかりでも常に笑っていられる人達の唄」。
・・・わけわからんな。

特にオススメ曲はM2「Let The Cool Goddess Rust Away」、ちょいマイブラっぽいM10「In This Home On Ice」かな。

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