洋邦問わず自分の好きな音楽(主にギターロック)の話題を中心に、興味のあることや日々の由無し事、たわ言などを綴っとります。ゆるく。
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ミリオンダラー・ベイビー


友人から「後半は悲しすぎるよ」と聞かされてたのでなかなか手がでなかったんだけど、ようやく観た。難しかったり重いとわかってる映画ってちょっと気合入れないと観れないんだよね・・・。

テレビCMだとボクシングの映画みたいだったけど、全く核心に触れてなかったんだね。後半があんな展開になっていたとは・・・。

ジムのオーナーでトレーナーのフランクは実の娘に絶縁され、関係は修復不可能な状態。もう一人の主人公マギーは幼い頃に愛する父を亡くし他の家族とはうまくかみ合わない。そんな二人がボクシングを通じて欠けた家族愛をお互いに見つけ、実の家族以上の信頼と愛情を築いていくのだが・・・。
むちゃくちゃ簡単に書くとそんな感じだけど人間の尊厳だとか宗教観だとかも絡んで、深くて考えさせられる話だ。そして泣ける。

しかし「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とかもそうだけど、がんばってる人が自分以外の原因で不幸のどん底に叩き落されるっていうのは本当に心が苦しくなる。それでも観終わった後に嫌悪感が無かったのは、二人が血は繋がってなくても心から愛し、愛される家族に出会えたからだろう。

クリント・イーストウッド作品って監督作も出演作もほとんどまともにみたこと無いし、役者が監督した作品ってどうなのよ、とか思っていた自分が馬鹿でした。こんな素晴らしい作品を作れる監督だったんですね。恐れ入りました。
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テーマ:日記 - ジャンル:音楽

TEENAGE SYMPHONIES TO GOD / VELVET CRUSH


マシュー・スウィートのレヴューを書いたんで、関連してベルベット・クラッシュを。
マシューにはアルバムをプロデュースしてもらったり、彼らがマシューのバックバンドとなってツアーを回ったりと昔から深い親交がある。

音はいたってシンプルで、まさに"ディス イズ ギターポップ"って感じ。自分の中ではティーンエイジ・ファンクラブに近い感覚がある。UKのティーンエイジ、USのベルクラ。

ベスト・アルバムも出てるんだけど、このアルバム全12曲(オリジナルでは)から半分の6曲が選ばれてることからもこのアルバムの重要度が窺える。どこを切っても、と言う感じの珠玉のポップ・チューンが満載です。
個人的に一番好きな曲はM4「Time Wraps Around You」。しっとりとしたポップ・ナンバーで心もホッコリ。

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GIRLFRIEND / MATTHEW SWEET


マシュー・スウィートの1991年作品。3rdになるのか・・・けっこう昔からやってるんだねぇ。

マシュー・スウィートというとアニメオタクというのをまっ先に思い出してしまう(笑)。日本のアニメが大好きで腕にはラムちゃんの刺青があるとか・・・。観たことないけどタイトル曲「Girlfriend」のPVには寺沢武一氏の「コブラ」の映像が使われてるらしいし。

何年ぶりかに引っ張り出してきて聴いたけど、ほんと何回も聴いたアルバムなんでフレーズの一つ一つや細かいバック・コーラスもはっきり覚えてて思わず口ずさんでしまった。
音はすごくシンプルだけど、とにかくギターの音がカッコいい。1曲目「Divine Intervention」のイントロ"グンッ グンッ ギャゥ~"というリフでもう、ヤラれます。

自分の好きな曲はM1「Divine Intervention」、M3「Girlfriend」、M6「Evangeline」あたりですね。どポップです。ギター・ポップ好きには超オススメな1枚。

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CONSTRUCTION FOR THE MODERN IDIOT / THE WONDER STUFF


あ~イカン。最近忙しくてなかなか更新できないな~。

ワンダー・スタッフ。
このアルバムの頃(1993)ってブリット・ポップ黎明期と言ってもいいんじゃないかな。マンチェスター・ムーブメントが終わって混沌とする中、ブリット・ポップのバンド程知名度は無いかもしれないけどポップでおもしろいバンドが結構いた。

ワンダー・スタッフは80年代から活動してるけど、90年代初め洋楽にのめり込み始めた自分にとってはポップで聴き易くて好きだった。
一回しか来日してないみたいたけど、ライブ観てみたかったな~。ちょっと前に再結成してたけどまだやってるんだろうか?
しかし先頃オリジナルのドラムの方が事故で亡くなられて・・・自分が聴いてた頃のメンバーでの演奏は決して観ることができないと思うと寂しい限り。ご冥福をお祈りします。

今となっては「Never Loved Elvis」とかの方が好きだけど、リアルタイムで買ったのは「・・・Modern Idiot」だけだし、これが一番聴いたな、ちゅうことで。

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コーヒー&シガレッツ


また映画のレビュー。というのもこの間まで蔦屋でレンタル半額のキャンペーンやってたから、いろいろ借りたんだよね。

全編モノクロで11本のショートストーリーで構成されててすごく地味な作品だけど出てる役者は結構豪華だったりする。これも監督ジム・ジャームッシュの力というか魅力のなせる業だろうか。
イギー・ポップ、トム・ウェイツ、ホワイトストライプスの2人の演技も見れたりして、ロック・ファンにもちょっぴり嬉しい。

どのストーリーもシンプルなセットに2~3人の登場人物が出てくるだけだが、キャラクター達はみんな個性豊か。実は各話ちょっぴり繋がりがあったりするんだが、とりとめも無いしかしユーモラスな会話が淡々と続き、そこには必ずコーヒーとタバコがある。
「コーヒーとタバコの相性は最悪だ」なんてセリフが何回か出てくるけど、そう言いながらノんでるコーヒーとタバコがすごいうまそうに見えるんだよな~。

終始ほのぼのとした雰囲気が続き、マッタリできる映画。リラックス・ムービーとはよく言ったものだ。

愛すべきキャラクター達に「乾杯」。

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Arctic Monkeys Japan Tour 2006
whatever...

行ってきました、アークティックのライブ。場所は名古屋のクラブダイアモンドホール。結構広いハコなんで、名古屋は結局ソールドアウトになってないしスカスカになるんじゃないかと思ってたけど、始まる頃にはかなり客入ってたな。

演奏はまあCDに忠実な感じで、音もいいし良かった。パフォーマンスは派手ではないが、激しいストロークやカッティングはカッコいい。あと、ライブで観て改めて思ったけどドラムはウマいな。格好がノースリーブのシャツにヘアバンドと80年代のアイドルみたいでビミョーだったが・・・。
掛け合いみたいなところとかドラムの人のコーラスが多かったけど、全員にマイクがあってユニゾンで全員で叫ぶみたいのはカッコよかった。

客のノリも結構良くて、合唱も沸き起こってたし、いい雰囲気で楽しかったな。メンバーも結構ノッてたみたいで、最後客席にダイブしてなかなかステージに戻れんくなってた(笑)
しっかしさすがに客層若いねぇ~。速い曲(つっても殆どが速いんだけど)になるともうダイブダイブで。でもラストの曲はアルバムでもラストの曲だったと思うけど、まあ最後だからって気持ちは分かるけどさすがにダイブするような曲じゃねぇだろ。と、オジサンは思った。

予想はしてたが約1時間の短いライブ。アンコールもなし。メンバーがハケたらソッコー客電点いて日本語のSEとアナウンスが流れやんの。5,800円のチケット代には見合わんがアルバム1枚しか出してないし、仕方ないか。パフォーマンスはまあ良かったしね。

しかしベースのヤツは雑誌とかで見た写真より増量されてるような気が・・・。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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