洋邦問わず自分の好きな音楽(主にギターロック)の話題を中心に、興味のあることや日々の由無し事、たわ言などを綴っとります。ゆるく。
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STADIUM ARCADIUM / RED HOT CHILI PEPPERS


レッチリの2枚組のニューアルバム。

最初、次のアルバムは2枚組だというのを聞いたときは「え~?やめてくれよ!」と思った。いい曲がいっぱいできて絞りきれないから2枚組にしたとか言われても大抵アーティストのエゴで「もっと削って1枚にしてくれたら良かったのに・・・」と思う場合が結構あるからだ。

でもこのアルバムは違った!2枚で28曲もあるのにすんなり聴けてしまう。やってくれたよ!ホントに。

自分は一発で気に入ったんだけどいろんなとこでカスタマーレビューとか見ると賛否両論っぽくて、前2作が好きな人にはあまり好評ではないのかな。前作も好きだけど、メロディアスというかメロウな感じで落ち着いてきちゃったのがちょっと寂しかったんだよね。
でも今回のアルバムでは帰ってきた!ファンクなレッチリが!!
もちろん前作からの流れのメロディアスな曲もあるし、本当にバランスが良くて2枚通して聴いても飽きない。

とにかく今作では、前作まで鳴りを潜めていた感のあるフリーのファンキーな超絶ベースが復活したのが嬉しいんだけど、更にジョンのギターがもう凄まじい。弾きまくり!
しかし結成して20数年というのにこのモチベーションの高さは凄いね。実際レコーディングしたのは38曲らしいし、その中から絞って28曲って・・・。
ジョンに至ってはソロでたて続けに6枚だっけ?アルバム出してるのに、何なんだその創作意欲は?!

オススメ曲は、代表曲でもある「Dani California」や「Tell Me Baby」もいいけど「Charlie」もいいし「21st Century」、「Storm In A Teacup」、ジョンのギターがサクレツする「Readymade」もいいな。いっぱいありすぎる(笑)。
でも個人的に一番好きなのは、他に言ってる人見たことないけど「Hump De Bump」だったりする。ライブで是非聴きたい超ファンキーで楽しい曲。「ハンプでバンプ」ですよ?!(笑)
あ~、フジがめっちゃ楽しみになってきた!!

あ、そうそう。但しこのジャケットはいかがなものかと思う。
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CLAP YOUR HANDS SAY YEAH / CLAP YOUR HANDS SAY YEAH


フジロックの予習として・・・。

CYHSYはアークティック・モンキーズなんかと同じようにネットや口コミで人気が広がったバンドだ。

サウンドはよく脱力系とか言われるけど、いろんな音がガチャガチャ鳴っていて楽しい。一曲一曲がそれぞれ個性的だ。そこに美しいコーラスと、いちばん脱力系と言われる所以であろう酔っ払ったトム・ヨークの様なボーカルが乗ってくる。

ポップだけどちょっと切なくて、何かとても人の良さを感じる。個人的なイメージは「辛い事ばかりでも常に笑っていられる人達の唄」。
・・・わけわからんな。

特にオススメ曲はM2「Let The Cool Goddess Rust Away」、ちょいマイブラっぽいM10「In This Home On Ice」かな。

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TEENAGE SYMPHONIES TO GOD / VELVET CRUSH


マシュー・スウィートのレヴューを書いたんで、関連してベルベット・クラッシュを。
マシューにはアルバムをプロデュースしてもらったり、彼らがマシューのバックバンドとなってツアーを回ったりと昔から深い親交がある。

音はいたってシンプルで、まさに"ディス イズ ギターポップ"って感じ。自分の中ではティーンエイジ・ファンクラブに近い感覚がある。UKのティーンエイジ、USのベルクラ。

ベスト・アルバムも出てるんだけど、このアルバム全12曲(オリジナルでは)から半分の6曲が選ばれてることからもこのアルバムの重要度が窺える。どこを切っても、と言う感じの珠玉のポップ・チューンが満載です。
個人的に一番好きな曲はM4「Time Wraps Around You」。しっとりとしたポップ・ナンバーで心もホッコリ。

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GIRLFRIEND / MATTHEW SWEET


マシュー・スウィートの1991年作品。3rdになるのか・・・けっこう昔からやってるんだねぇ。

マシュー・スウィートというとアニメオタクというのをまっ先に思い出してしまう(笑)。日本のアニメが大好きで腕にはラムちゃんの刺青があるとか・・・。観たことないけどタイトル曲「Girlfriend」のPVには寺沢武一氏の「コブラ」の映像が使われてるらしいし。

何年ぶりかに引っ張り出してきて聴いたけど、ほんと何回も聴いたアルバムなんでフレーズの一つ一つや細かいバック・コーラスもはっきり覚えてて思わず口ずさんでしまった。
音はすごくシンプルだけど、とにかくギターの音がカッコいい。1曲目「Divine Intervention」のイントロ"グンッ グンッ ギャゥ~"というリフでもう、ヤラれます。

自分の好きな曲はM1「Divine Intervention」、M3「Girlfriend」、M6「Evangeline」あたりですね。どポップです。ギター・ポップ好きには超オススメな1枚。

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weezer / weezer


新譜ネタも尽きてきたんで、所有CDの中から好きなものをピックアップしてレビューしてみようかと思う。

まずはweezerのファーストを。
好きすぎる。捨て曲なし。全部いい。もうホント狂信的な程に好きなアルバム。でもおでバカだから当時はドポップなものが大好きでこのアルバムはそんなに好きじゃなかったんだな。
時間が経つにつれてじわじわ好きになっていって、バンドでコピーしてみて決定的に好きになった。

何と言うか、こういう曲は作ろうと思っても作れるもんじゃない。
weezerをエモの走りだと言う人もいるが、今のエモとはちょっと違うよな。
"切なさ"とか"悲しさ"を(悪く言えばベタに)表現した曲やバンドは数多あるけど、加えて"不器用さ"を表現できるバンドっていうのはそういないと思う。Vo&GtのリヴァースはHR/HMの影響でギターはうまいしバンドの演奏はしっかりしている。なのにどこか不器用で青臭い感じが曲から漂ってくるんだよな。音楽でこれだけ感情(ちょっと偏ってるけど)を表現できるのは天才的だと思うし、それを全ての曲でやってるところがこのアルバムの奇跡的なところだと思う。

今のweezerの曲も相変わらずひねくれたセンスは健在だし好きだけど、これ程までに胸を締め付けられるような感じは無い。やっぱり当時だからできたんだろうな。

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