洋邦問わず自分の好きな音楽(主にギターロック)の話題を中心に、興味のあることや日々の由無し事、たわ言などを綴っとります。ゆるく。
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WATERLOO TO ANYWHERE / Dirty Pretty Things


う~む・・・。1ヶ月半以上放置しておきながら、しれっと再開してみる。

ダーティ・プリティ・シングスのファーストです。輸入盤だと全11曲なんだけど最初から飛ばしまくりの速い曲ばっか。トータル30分ぐらいじゃないかな。

リバティーンズよりストレートで聴き易い。あのひねくれた感じやピートとのスリリングな掛け合いがないのは残念だけど、この疾走感は好きだなぁ。カール・バラートって見た目はクールな感じだけど作る曲は何か荒々しいというか、男気溢れてんな。

ピートのことを歌ったとも言われるファーストシングル「Bang Bang You're Dead」はポップなんだけどどこか切ない名曲。「Deadwood」や「Gin & Milk」もかっこいいし、「どうしちゃったの?」っていうようなパンク・ナンバー「You Fucking Love It」も面白い。

それと何気にこのバンド、ベースが好きなんだよな。こういうゴリゴリ系の音凄い好きなんで、個人的にはもっと前面に出して欲しい。元クーパー・テンプル・クロースの人ということだが、そっちは聴いたことないんだけど、その頃からこの音なのかな?

フジロックまでもう1週間ちょい。ダーティ~ももうすぐ生で聴けるんだよなぁ。ハァ~楽しみ!
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TIRED OF HANGING AROUND / THE ZUTONS


最近フジロックに備えて珍しく貪欲に出演アーティストの新譜を買い漁っております。漁ると言う程でもないかな・・・。ここのところ気になるバンドのリリースラッシュだし。
ということで、ズートンズの新譜。

リバプール出身の5人組でコーラルと同じレーベルから2004年にデビュー。本作がセカンドアルバム。
UKロックって土地の広さのわりには地域によって結構はっきり特徴があって面白い。マンチェスター、ロンドン、グラスゴー、ウェールズ等など。後から出身地を聞いて「あ~、やっぱり」とか思うこともよくある。
リバプールには所謂リバプール・サウンドってやつがあって、コーラルなんかはわかるんだけど、このズートンズはあんまりリバプールっぽくないね。
そもそも音楽自体カテゴライズするのが難しいような・・・。もともとソウル、ファンク、カントリー、サイケとか、表現しようという音楽もいろんなこと言ってるし評価でもいろんなジャンルを引き合いに出されたりしてるけど、それらを独自に消化してズートンズ・サウンドを作り出している。

しかし何と言ってもズートンズをズートンズたらしめているのには紅一点アビちゃんの存在が大きいね。彼女のサックス、コーラスがズートンズをこれだけ個性的な存在にしている一つの要因であることは間違いない。そしてかわいい(笑)。本作でもいい味出してくれとります。

先行シングル7「Why Don't You Give Me Your Love?」やRCみたいなサックスが印象的な8「Oh Stacey (Look What You've Done!)」もいいけど、軽快な1「Tired of Hanging Around」、3「Valerie」が凄くいい!

ライブの評価も高いようなのでフジが楽しみだけど、他にも観たいのと重なりそうな悪寒・・・。確か明日最初のタイムテーブル発表だよな~。
というか、3日も行けるだろうか・・・。

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EYES OPEN / SNOW PATROL


スノーパトロールの新譜。4枚目のアルバムなのか。デビューして12年にもなるんだ、知らなかった。ミーハーですみません、前作からしか持ってないです・・・。

よくコールドプレイと比較されてるけど、わかる気もする。コールドプレイが好きな人なら間違いなく好きだろうね。
しかし歌いまわしやベースライン、ダウンストロークでガンガン鳴らされるギターなど、彼らには独特のスノーパトロール節とでもいうような音がある。

前作に比べてクリアで重厚な音に感じるのはU2も手がけてるというプロデューサーの腕なのかな。美しさに加えより力強さを増していて、メンバーの自信が伝わってくる。

個人的にオススメ曲は1.「You're All I Have」、2.「Hands Open」、5.「It's Beginning to Get to Me」、9.「Headlights on Dark Roads」。
特に2曲目の「Hands Open」は、これが一番スノーパトロールっぽくないんだけど新境地と言う感じの骨太ロックでカッコいい!

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CONSTRUCTION FOR THE MODERN IDIOT / THE WONDER STUFF


あ~イカン。最近忙しくてなかなか更新できないな~。

ワンダー・スタッフ。
このアルバムの頃(1993)ってブリット・ポップ黎明期と言ってもいいんじゃないかな。マンチェスター・ムーブメントが終わって混沌とする中、ブリット・ポップのバンド程知名度は無いかもしれないけどポップでおもしろいバンドが結構いた。

ワンダー・スタッフは80年代から活動してるけど、90年代初め洋楽にのめり込み始めた自分にとってはポップで聴き易くて好きだった。
一回しか来日してないみたいたけど、ライブ観てみたかったな~。ちょっと前に再結成してたけどまだやってるんだろうか?
しかし先頃オリジナルのドラムの方が事故で亡くなられて・・・自分が聴いてた頃のメンバーでの演奏は決して観ることができないと思うと寂しい限り。ご冥福をお祈りします。

今となっては「Never Loved Elvis」とかの方が好きだけど、リアルタイムで買ったのは「・・・Modern Idiot」だけだし、これが一番聴いたな、ちゅうことで。

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X & Y / COLDPLAY


コールドプレイの3rdアルバム。2ndを出したときクリスは「これを超えるアルバムは作れない」と言っていて、自分も難しいだろうなと思っていたが、本作が完成したときにはまた「2ndを超えるものが出来た」言っていた。
当然たいがいのアーティストはアルバム完成インタビューなんかでは「最高傑作ができた」と言うもんだけど、こんなにいい意味で予想を裏切られたことはない。

まあ賛否両論はあると思うが、自分はやっぱりこのアルバムが最高だと思う。聴き易いってのもあるんだろうけどね。
自分の趣味としては、どちらかというとアップテンポな曲の方が好きなんだけど、これだけスロー、ミドルナンバーばかりで飽きないのってコールドプレイぐらいじゃないかな。

このアルバムでは前半の流れが特に好きかな。その中でも「Fix You」が一番好きで、後半の盛り上がりには痺れまくり!

昨年のフジロックで観たときは、前作もそうだけどこういうアルバムの音はライブで出せるのか心配だったけど、たった4人で(!!)見事なまでに再現されてて圧巻のライブだった。

更にハードルは高くなったけど、次作ではまた予想を裏切る最高のアルバムを作って欲しいな。

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